UVカット マスク シリーズ MASK SERIES SERIES

  • 絶対やかない! 美肌をまもる

    サンカット® UVカット マスク
    プリーツタイプ

    強い紫外線からもしっかり守れる紫外線カット率94%!
    太陽光からしっかり守る大きめ立体形状で、気になる部分もしっかりカバー。
    ひんやり接触冷感不織布でつけるたびひんやりクールな使用感でありながら、
    ウイルス飛沫、花粉を99%ブロックする不織布タイプのマスクです。

    • UVカット
    • VFE試験済 ウイルス対策
    • BFE試験済 カゼ・花粉対策
    • PFE試験済 PM2.5対策
    • 大きめ形状 210mm×90mm
    • 立体形状
    • 肌側接触冷感
    • 不織布
    • 日本製

IMAGE 着用イメージ

HOW TO ご使用方法

  • マスクの表と裏を確認します。
    「SUNCUT」マークが正しく
    読める面が外側です。

  • ノーズフィッターを軽く
    おさえて
    鼻の形にあわせ、
    耳ひもをかけます。

  • 顔の大きさにあわせて
    プリーツを
    上下に広げます。

  • POINT1 強い紫外線からも
    しっかり守れる

    紫外線カット率94% 広範囲からカバーできる大きめ立体形状 すっぴん
    隠しにも

    肌ダメージを予防する高い紫外線カット効果を実現!
    いつもの外出からレジャー・スポーツシーンまで使えて、大切な肌をしっかり守ります。

    サンカット® UVカット マスク
    大きさのイメージ

    男性でもすっぽりカバーできる大き目構造

    サンカット® UVカット マスクの
    高い紫外線カット効果

    マスクを透過する紫外線の影響を、紫外線で紫色に変わる塗料をぬったマネキンで実験してみました。
    紫外線を一定時間当てても、紫色に変化しておらず、
    サンカット®UVカット マスクの紫外線カット効果が高いことがわかります。

    ※不織布マスク着用によるテスト/(株)KOSE調べ

  • POINT2 ウイルスもブロック
    W高性能フィルター

    ウイルス飛沫、花粉を99%ブロックする高密度・高捕集率フィルターを2枚使用しています。

    • ウイルスを含む飛沫99%カット、
      VFE試験済み

      VFEとは「Viral Filtration Efficiency」の略で「ウイルスろ過効率」のことを指します。咳・くしゃみを伴う水分を含んだウイルスの飛沫(ひまつ)などが対象となります。ウイルス対策用の性能指標です。

    • 細菌を含む飛沫99%カット、
      BFE試験済み

      BFEとは「Bacterial Filtration Efficiency」の略で「バクテリア(細菌)ろ過効率」のことを指します。花粉や咳・くしゃみに伴う水分を含んだウイルスの飛沫(ひまつ)などが対象となります。風邪対策用の性能指標です。

    • 微粒子99%カット、PFE試験済み

      PFEとは「Particle Filtration Efficiency」の略で「微粒子ろ過効率」のことを指します。インフルエンザウイルス、ウイルス単体(飛沫核)、結核菌ウイルスなどが対象となります。PM2.5対策用の性能指標です。

  • POINT3 ひんやり接触冷感不織布でつけるたびひんやりクールな使用感

    触れた部分がひんやりと冷たく感じるQ-max値0.32の接触冷感不織布を使用しています。
    素材自体の冷感効果は半永久的に持続するため、接触するたびに冷感を感じることができます。

    ※Q-max値とは接触冷湿感評価のことで、人の肌から物への熱の移動量を数値化したものです。値が高いほど冷たく感じます。

    接触冷感について

    触れた部分がひんやりと冷たく感じる効果のこと。熱伝導率・熱拡散率が高いことによって、肌の熱が生地
    に瞬時に移動することで冷たさを感じる、という仕組みになっており、熱は高温から低温へと熱を移す、
    という性質を活かした生地です。熱が移動する量を”Q‒max”(W/cm2)という単位で表します
    (最大熱吸収速度)。この数値が高ければ高いほど冷たさを感じやすくなります。

    0.2W/cm程度あればひんやり感を味わえる目安となっており、サンカットはQ-MAX値0.32の冷感不織布を使用しています。

  • UVカットマスクと、日やけ止めのW使いで「マスクやけ」を防ぐ

  • 絶対やかない! 『マスク越しやけ』を防ぐ

    サンカット® UVカット マスク

    紫外線カット率99%!UPF50+※1の洗って使えるUVカットマスク。
    太陽光からしっかり守る大きめ立体形状で、気になる部分もしっかりカバー。
    通気性や着け心地にもこだわった2層構造の国産布マスクです。

    • UVカット
    • 大きめ形状
    • 抗ウイルス
    • 制菌※2
    • 接触冷感
    • 耐洗濯性
    • 内側ベージュ
    • 通気性
    • 消臭
    • 吸水速乾
    • 日本製

IMAGE 着用イメージ

HOW TO ご使用方法

マスクの上下を確認してください。「SUNCUT」マークがプリントされている面が外側です。
  • POINT1 絶対やかない!過酷な紫外線にも。Wで徹底ガード!

    紫外線カット99% UPF50+※1 紫外線から広範囲カバー
    大きめ立体構造

    サンカット® UVカット マスク
    大きさのイメージ

    サンカット® UVカット マスクの
    優れたUVカット効果

    マスクを透過する紫外線の影響を、紫外線で紫色に変わる塗料をぬったマネキンで実験してみました。
    紫外線を一定時間当てても、紫色に変化しておらず、
    サンカット® UVカット マスクの紫外線カット効果が高いことがわかります。

    ※不織布マスク着用によるテスト/(株)KOSE調べ

  • POINT2 SEK認証
    抗ウイルス制菌※2加工

    マスクの外側には、抗ウイルス加工された生地を使用しています。ミネラル酸素触媒の「DEOFACTOR®*」の力で、
    繊維上の細菌の増殖を抑制し、特定のウイルスの数を減少させる、抗菌の上をいく制菌※2・消臭加工を施しています。
    また、「抗ウイルス」「制菌」※2加工において、SEK認証を取得済みです。

    SEKとは

    「Sen-i Evalution Kino」の略で、SEKマークとは繊維評価技術協議会が繊維の機能加工・素材の性能と安全性を認証するマークです。繊維製品の表示用語、評価方法・基準、安全性など協議会が定める基準に合格した商品のみ「SEKマーク」が表示できます。

    デオファクター アンチウイルスとは

    独自の抗ウイルス、制菌防臭作用により、衣類や繊維製品に付着する有害物質を分解し、無害化します。素材を選ばず、風合いを保ちながら快適な肌ざわりを実現する、新たな生地加工技術です。(SEK認証済)

    *DEOFACTOR®は高橋練染(株)の登録商標です。

  • POINT3 夏をタフに乗り切る
    2層構造の国産マスク

    2層構造の布マスクです。外側はムレにくく、吸収速乾性に優れたカノコ素材を、
    内側には冷感・吸水・消臭効果のある生地を用い、暑く高い温度の夏でもムレにくい心地よさを
    目指して開発しました。生地から縫製まで日本国内で行っています。

  • POINT4 50回洗濯試験クリア
    洗って使える高い耐久性を実現

    新しい生活様式の必需品のマスクだからこそ、きれいに洗えて繰り返し使える、
    経済的で地球環境に配慮したマスクです。

    50回洗濯試験クリア!
    洗って繰り返し使えるマスク

    50回洗濯しても、形状や生地といった
    外観の大きな変化はみられません。

    ※外部機関による耐洗濯性検査で「良」を取得しています。

  • UVカットマスクと、日やけ止めのW使いで「マスクやけ」を防ぐ

  • ※1 UPF50+とは、衣類の紫外線防止指数のこと。どのくらい日やけを防ぐのかを示した値であり、最高値はUPF50+です。
  • ※2 マスク全体の効果・使用中のマスクに効果があるものではありません。マスクは感染(侵入)を完全に防ぐものではありません。

要注意!マスクと日やけのQ&A

  • マスクを着けていれば日やけはしない?

    答えは×

    マスクを着用していれば、日やけをしないと思われがちですが、一般的な不織布マスクは最大25%もの紫外線を透過します。紫外線には、シワ・シミ・たるみの原因となるUV-A波と、シミや炎症の原因となるUV-B波がありますが、UV-A波がUV-B波と比較して約3倍もマスクを透過しやすいことがわかりました。

  • マスクを着けているけどどのくらい
    やけているの?

    実験結果は紫外線を照射後の、マスクの下の色の濃さにムラがでてきており、
    「ムラやけ」・「スキマやけ」といった「マスク越しやけ」発生中!

    実験方法

    マスクを透過する紫外線の影響を、紫外線で紫色に変わる塗料を塗ったマネキンで実験。
    紫外線を一定時間、正面とマスク上部から当てた後の色を観察。

  • マスクの下に日やけ止めを塗っているから大丈夫?

    答えは△

    マスク内の蒸れ・汗、着け外しによるこすれなどにより、マスクを着けていると塗った日やけ止めは今まで以上に落ちやすくなっています。

※不織布マスク着用によるテスト/(株)KOSE調べ